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マレーシア:3000万脱党パレードと集会(写真)

(明慧日本)マレーシア脱党サービスセンターは2008年1月6日、首都・クアラルンプールの有名な観光スポットでパレードと集会活動を行い、3000万の中国人が中国共産党の関連組織から脱退したことを声援した。

3000万人脱党を声援するパレード


独立広場で脱党集会を開催

マレーシアの国際慈善団体の担当者が取材をうける

この重要な瞬間を写真に収めようとする中国観光客

 脱党パレードは午前10時から始まり、黄金色の衣装を身にまとった腰鼓チームが先頭にたって出発した。パレードの横断幕は中国語、英語及びマレーシア語で書かれていた。脱党サービスセンターのスタッフたちも『共産党についての九つの論評』を通行人に配布した。

 パレードは最終的に独立広場に到着し、脱党の集会が行われた。脱党サービスセンターの陳さんは脱党サービスセンターの新年公告を読み上げ、人々に一緒に『共産党についての九つの論評』を広めるように呼びかけた。

 マレーシア国際慈善団体の山氏は、3000万人は中国共産党の行ってきたことに反対し公式に脱退した。さらに考えの中で中国共産主義を捨てるべきだと強調した。さらにマレーシアの人々も中国共産党の残酷さを知るべきだと話した。

 2008年1月18日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/1/7/169820.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/1/8/93019.html