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オーストラリアの新聞:東洋の神韻芸術を観賞(写真)

(明慧日本)神韻芸術祭は2008年4月11日から12日にかけて、オーストラリアの首都キャンベラAustralia Canberraで二公演を行う予定である。公演に先駆けて、Word Newspaper及びCapital Magazineがそれぞれ公演について報道した。


 報道によると、神韻芸術団のメンバーの大多数は海外のアーティストであり、プロとしての特訓を受け、バレエの基本素養がも備わっているという。

 神韻芸術団は中国古代の輝かしい文化を再現し、唐の時代の歌や踊りを再現することで、唐の輝かしい文化へのインスピレーションを喚起する。

 古筝、琵琶及び二胡の演奏は、人々を悠然の境地に導き、感動の涙を誘う。

 バックスクリーンの設計者は、中国の黄金時代を舞台の巨大スクリーンに見事に投影させ、輝かしく、美しい。

 公演の内容は主に、道教、仏教及び儒教の物語と伝説を再現し、中国の神仏を尊敬する伝統的な文化の深遠の内包を生み出すことにある。

 (オーストラリアでのチケット予約は以下のサイトを参照。www.canberraticketing.com.au)

 2008年1月19日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/1/7/169816.html