新年祭はとても素晴らしい! 絶対に見るべきだ!(写真)
(明慧日本)「神韻巡回芸術団」は2008年1月25日、シカゴ市オーディトリアムシアター(Auditorium Theater)で2008年の「新唐人世界華人新年祝賀祭」の公演を行なった。
| アンナ・ブコウスキーさん(左)と夫は、姉と一緒に「新唐人世界華人新年祝賀祭」を観賞 |
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| 観客を魅了した新年祝賀祭、上演内容に夢中の観客たち |
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アルゴンヌ国立研究所(Argonne National Laboratory)に勤めるポーランド人のアンナ・ブコウスキー(Anna Bukowski)さんは夫のMaciegさんと姉のIrena Pulkaさんと一緒に、北京出身の同僚の推薦で興味津々に新年祝賀祭を観賞した。
上演の間の休憩時間に記者はAnnaさんの感想を聞いた。Annaさんは「今まで見た中で最高の上演だったわ。私はこの公演が大好きです」と話した。最も好きな演目は三人それぞれだという。Annaさんはモンゴルの踊り、夫のMaciegさんは「大唐の鼓吏」、姉のIrena Pulkaさんはチベットの「雪山白蓮」が最も気に入ったという。
Annaさんが言うには、歌曲は優雅(beautiful)で、とても内容が深い(very deep)という。
新年祭の内容は、当初、彼女が想像していたよりもとてもよく、非常に精神的な内容に満ちており、彼女はこれから中華文化をもっと尊敬する(respect more)と言った。
Maciegさんは「踊っている出演者たちの動きのリズムが正しく、お互いがとても調和している」と話した。Annaさんは感動して、「言葉で表現できないほど素晴らしい」と言った。姉のIrenaさんはポーランド語で「素晴らしい! 美しい! すべてがきれい!」と褒めた。
「観賞に来てとてもよかった」と Maciegさんは最後に話した。彼は自分の友だちに「新年祭はとても素晴らしい! 絶対に見てほしい!」と推薦したいと話した。
2008年1月27日
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/1/26/171159.html)
明慧ネット:jp.minghui.org
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