■日本明慧 http://jp.minghui.org/2008/01/31/mh013328.html 



「歌の深い意味に感動し、自然と涙があふれ出た」(写真)

(明慧日本)神韻ニューヨーク芸術団は、ロサンゼルスのノキアシアターで4回にわたる公演を無事終わらせた後、2008年1月21日にラスベガスのヒルトンシアターで、新唐人全世界華人新年祝賀祭の巡回公演を続け、人々に素晴らしい感動を与え続けていた。

神韻芸術団に拍手を送るラスベガスの観客たち

ラスベガス:カジノ&ブルワリーのJerome K. Roed主管

 エリス島カジノ&ブルワリーのJerome K. Roed主管と妻、そして刺繍品販売の店を経営しているJoise氏は祝賀祭を観賞して非常に興奮していた。Josie氏は祝賀祭について以下のように話した。

 「異なる文化を知ることのできるこのショーは本当に美しいですね。私たちが聞いても分からないものもありますが、その中にある深い意味を感じ取ることはできます。」

 「私はダンスが好きです。娘も長年バレエを練習してきました。中国舞踊とバレエは似ているところがあります。それと、祝賀祭のオーケストラは非常に良かったです。柔らかい音楽と同時に、深い何かを感じさせ、非常に落ち着いて心地よいのです。」

 「歌について、あの女性歌手(黄碧如氏を指す)の歌を聴いてから、私はふと気づいたら涙を流していた。その歌の歌詞がバックスクリーンで映っているとき、私も思わず一緒に歌いだした。ほら、知っているように、神の言葉ですよ。どの言語だろうと、神の対話ですね。」

 「『善の念が仏縁を結ぶ』も好きですね。二人の若者がお寺にいるとき、自分は寝ていると思っていたのですが、実は見たものはすべて夢ではないと思います。この物語は非常に素晴らしいと思います」

 最後に、Josie氏は友人に祝賀祭を紹介しているが、「やはり自分でショーを見なければ、こんなに素晴らしい公演であることを口頭で表現することは難しいです」と話した。

 2008年1月31日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/1/22/170907.html

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