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ニューヨーク華人観客:私はバックスクリーンに映る三文字が好き

(明慧日本)ニューヨークでは骨の心まで冷える風が吹き、小雨も綿々と降り続く中、ニューヨークラジオシティで行われた「全世界華人新年祝賀祭」の上演はニューヨークに春を告げるかのように、にぎやかだった。ニューヨークに住む華人は一足早く公演を鑑賞し、中国の新年を慶祝できた。

 2月2日土曜日の午後、公演が終わった後、ニューヨークに住む廖氏は子供を抱いて笑顔を浮かべて、「中国の新年の際にこんな盛大ですばらしい公演を鑑賞することができてすごく嬉しく思う。初めて見たのですが、とても感動しました。特に演目、『波間で舞う仙女』のバックスクリーンはすごく美しいですね。バックスクリーンの上に「真・善・忍」と映った三文字はとても好きです(very nice,very nice)。とてもきれいですね。歌詞も良いし、以前は法輪功について聞いたことがありますが、法輪功に関する悲しい演目を見ていて、人権の自由を求めていることは尊重すべきと思います」と話した。

 2008年2月3日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/2/3/171629.html