■日本明慧 http://jp.minghui.org/2008/02/08/mh092235.html 



明慧ネットを通して、法輪大法の威厳や神秘的な力を知る

(明慧日本)明慧ネットは、師父が私たちのために用意してくださった修煉の場である。大法弟子が交流しあい、修煉の環境を作る土台である。中国では迫害が起きたため、修煉者同士が交流するのは非常に不便になったが、明慧ネットの文章を読めば、まるで世界中の修煉者と交流しているようである。文章を読んで、自分の不足を見出し、大法のすばらしさを実証し、さらに自分を精進させることができる。

 いかなる困難があっても、同修たちが師父と大法を信じているのを見て、同修たちが困難を克服し、様々な執着を徹底的に放下し、衆生を救い済度するため、自分自身を捨てて、時間を利用して、曲がりくねった山道を登ってまで真相を伝える記事を読むと、私はいつも感動し、正念がさらに強くなり、慈悲になれた。大法の力が、同修たちにこれほどの慈悲を与えてくださったのだ。

 中国の修煉者は衆生を救おうという心を抱き、正念を強め、生死を放下できれば、威力無限の仏法が現れ、同修を危険な状況から助けたり、施錠している鉄のドアを生身で貫通したり、真相資料を配布するとき、後ろから警察が追いかけてきたら、正念を発すると警察官が見えなくなるように消えたり、または他空間に入るなど、大法弟子が法を実証するときの奇跡は数え切れないほどだ。私は記事を読むたび、感動で涙を流し、正念を強めている。

 一部の縁のある人が救われ、奇跡的に救われるように按排されていることが分かる。私たちが人を救いたいという正念さえあれば、師父は必ず絶妙な出会いのタイミングを按排してくださるのである。ある中国の大法弟子は海外に行ったことがないのに、オーストラリア、アメリカ及びノルウェーの衆生を救った。ある同修は列車に乗り遅れたが、次の列車で出会った人に真相を伝え、その人は脱党に応じた。これらの奇跡的な按排はみな、大法弟子が大法を実証するときの奇跡である。

 また、たくさんの常人が、「法輪大法はすばらしい」と唱えると、長年の病気が消えてなくなり、迫害に加担する警察官などが、苦難の応報にあう物語を通して、大法の威厳を知ることができる。

 大法弟子に問題があったとき、無条件でまず自分のうちに向けて探し、真善忍にしたがって自分を修めるなど、大法の力を感じることができる。

 明慧ネットを見ない、もしくは、ほとんど見ない修煉者は、自分の不精進を隠すため、口実を探しているのだ。

 2008年2月8日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/2/7/171949.html

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