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重慶市:退職教師・雷正夏さんは迫害で急性ショック状態 (明慧日本)重慶市小龍坎竜専門学校の退職教師で法輪功修煉者の雷正夏さん(62)は、2008年1月14日午後2時に重慶市鳳鳴山の自宅で、重慶市沙坪壩区「610弁公室」主任・沙区国保支隊・李紅隊長をはじめとする警官らに殴られ蹴られて、沙区白鶴嶺留置場に連行された。1月27日午前、雷さんは強く蹴られために背中の左側の肋骨が2本折れて、折れた骨が胃腸を突き破り、急性胃腸穿孔を引き起こして、他の臓器も大きく損傷を受け、急性ショック状態に陥って、重慶市腫瘍病院で緊急措置を受けた。
雷正夏さんは中国共産党の警察に強く蹴られ、重傷を受け、内臓も大きく損傷した。今までも様々な迫害を受けて、体重は激減して非常に痩せ果てた。中共による迫害で家族も離散して、家庭も崩壊に追い詰められた。 雷さんに暴力を加えたのは、他に沙坪壩区「610弁公室」のある眼鏡をかけた女性の責任者、張課長、沙坪壩区新橋派出所の女子警官・劉北平、公安出張所の教導員・欧礼長、出張所の警官・魯洪飛、石××などがいる。 2008年2月17日 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/2/16/172450.html) |
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