日本明慧
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台湾東部でパレード: 3200万人の中共からの脱党を応援 文・台湾輪功修煉者 (明慧日本) 2008年2月16日、台湾東部の人々が自発的に台東体育館前の広場で集会を開き、3200万人が勇気をもって、中共とその関連組織から脱党したことを応援し、中共の法輪功修煉者に対する残虐な迫害を強く非難した。黄健庭立法委員や林嶺旭元国大代表など大勢のVIPが集会に駆けつけて集会を盛り上げ、脱党を応援した。同時に「人権を尊敬せず、信仰と自由を弾圧する政治は決して長続きしない」と中共の人権と宗教弾圧を強く非難した。集会に参加した人々は一致して、大陸にいる中国人に対して、早く目覚め、中共を捨てて、明るい未来を築くよう呼びかけた。
連日続いていた寒気がようやく終わり、柔らかく降り注ぐ太陽に温められた台東の大地にいち早く春が訪れようとしている。黄健庭立法委員は「このイベントを神も応援している。連日の寒さが去っていった!」と話した。 唐太鼓隊が「新天新地新紀元」の曲を演奏し、万物が生き返ったことをイメージした。集会の後に長い車列がパレードを行い、50台の自動車で構成する車列に「3200万人脱党、天は中共を滅ぼす!」と書かれた横断幕が柔らかい風に吹かれて、遠くからでも見られた。 脱党の情報は台東の街の至る所に伝わっている。これは全世界脱党の波が台東にまで波及してきた証しでもある。 2008年2月20日 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/2/18/172712.html) |
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