ダルフール支援活動の代表サブリ・M・タハ( Sabri M. Taha)さんは人権聖火リレー報告会と美術展に参加した。戴志珍さんが夫の死について語ったのを聞いた後で、 タハさんは戴志珍さんと小さな法度ちゃんと一緒に写真を撮り、支援の意を示した。そして、彼の組織の新聞で戴志珍さんの経験を発表し、もっと多くの人々に中国でのひどい迫害について知らせることを約束した。
展示会と人権聖火リレー発表の開会式に参加した人達は、共同体のすべての部門で、ニュージャージー産業別組合評議会のレイ・スティーバー(Ray Stever)さんを含めて、米国法廷弁護士委員会(ABOTA)の全国取締役会の経営陣であるアラン・ダンスト( Alan Dunst)さん、反強制臓器摘出の代表である医師のデイモン・ノート(Damon Noto)さん、ダルフール支援活動のニュージャージー部長サブリ・M・タハさん 、チベットの青年議会と組織部長のターリング・パルデン(Tsering Palden)さん、フリージャーナリスト、ユナイテッドユダヤ人社会からバーバラ・ウィンド(Barbara Wind)さんなどが参加した。