■日本明慧 http://jp.minghui.org/2008/02/25/mh254490.html 



すてきな誕生日プレゼント(写真)

(明慧日本)2008年2月1日、ニューヨークで新唐人新年祝賀祭の三回目の公演が行われた。この素晴らしい公演は観客に楽しい夜を届けた。 

Jamiさん(右二)は誕生日の娘Hannaちゃん(右一)と友達を連れて観賞に来た

 その日はHanna Reiffちゃんの誕生日だった。彼女は三人の友達のSamanthaちゃん、Emilyちゃん、lilyちゃんと一緒に証券アナリストの母に連れられてラジオシティー・ミュージックホールで公演を観賞した。終了後、記者はJamiさんを取材をした。「とても嬉しかった。子供達にも聞いてください。喜んでいるはずですよ」。

 Jamiさんの話が終わらないうちに、子供達はわれさきに自分の感想を言った。

 「わたしはこの演出が大好き」。

 「おもしろかった。大好き。太鼓の演目が一番好き。少し眠かったけど、太鼓の音を聴いた途端、目がすぐ覚めた」。

 「私はすてきな衣装の演目が好き」。

 「わたしもすてきな衣装が好き」。

 「雪山のある朝鮮舞踊が好き」。

 「私はあのモンゴルの演目が好き」。

 「私その二つの演目とも一番好き」。

 「私もそう。本当にすごい」。

 記者は、中国の文化に関する知識を習得したかどうか、と彼女達に聞くと、勉強になった。箸も知ることができた、と答えた。

 別れる前に、記者は興奮している彼女達から新年の祝福を受けた。

 2008年2月24日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/2/2/171612.html

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