『神韻芸術祭』は予てから待ち望んでいた
(明慧日本)(記者・徳祥)) 中華統一平和促進会の副会長を2期務めたことのある劉卓行氏は、2008年2月17日に妻と一緒に、数百キロ離れたボーデン湖からドイツのフランクフルトに駆け着け「神韻芸術団」の第2回公演を鑑賞した。しかも当日またすぐ戻らなければならなかった。
休憩時間に劉氏はとてもうれしそうに話した。「今日海外(中国以外)でこのような公演を観賞することができて大変嬉しく思う。これは私が予てから待ち望んだものだ。今日はついに思いが叶った。『真・善・忍』の精神が高揚することができて非常に良かった。この公演は続けて欲しい、世界中すべてのところで公演して欲しい、私はこの公演の成功を祈ります」と述べた。
劉氏は最も好きな演目は、「大唐鼓吏」と「波間の仙女踊り」だと述べ、最も意義があるのは『大陸の法輪功修煉者を迫害する』演目でその状態の表現が、とても良いと感じた。このような公演は今まで一度も見たことがないとも述べていた。
2008年2月25日
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/2/21/172840.html)
明慧ネット:jp.minghui.org
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