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イギリス弁護士:協調の取れた芸術は気持ちよい(写真)

(明慧日本)神韻芸術団は2月16日に、ヨーロッパの第二のステージであるドイツで神韻芸術祭を上演した。フランクフルトに滞在するPaul Crane弁護士は神韻芸術祭を鑑賞したあと、「とても気持ちのよい公演です。感動しました」と高く評価した。

公演に集中する観客たち

 Paul Crane弁護士は、「神韻芸術祭は全体的に非常に協調の取れた芸術団によるすばらしい構成だと思います。神韻芸術団は公演を通して、何かを伝えようとしています。しかも司会者は神韻芸術祭の伝えようとしている何かをはっきりと説明していました」。

 「私がもっとも気に入ったのは太鼓ですね。私自身も楽器の演奏が好きですから、これほど多くの人が同時に一律に同じリズムを常に保つのはかなり難度の高い技だと思います。だからこの演目が最も気に入ったのです」と述べた。

 2008年3月2日

(中国語:http://minghui.org/mh/articles/2008/2/19/172743.html