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英国・精神アナリスト:「真・善・忍」を家に持ち帰ることができて、本当に良かった

(明慧日本)2008年2月23日午後、神韻芸術団ロンドン公演の2日目は会場全体の観客の喝采をうけて無事に終了した。人々は満足と感動を胸いっぱいにして劇場をあとにした。ロンドンの精神アナリストであるヴィヴィレン・シンプソンさんは公演を鑑賞して、職業に特有な落ち着いた口調で、感想を記者に話してくれた。

 ヴィヴィレンさんは全体の公演について、「視覚効果が見事です。振り付けと舞踊はすばらしく、衣装は信じられないほど美しい。様々な要素が融けあい、政治と信仰などの要素が、歌と舞踊を通じて(観客に)伝わったと思います。伝えられた最も基本のメッセージは、私は『真・善・忍』だと思います。この事は精神面から見て、とても良かったです! イギリス人として、私は『真・善・忍』を家に持ち帰ることができて、本当に良かったです!」と語った。

 2008年3月3日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/2/24/173041.html