全世界の修煉者が同時に発正念をする
(明慧日本)発正念の時間は毎日4つの正点に統一してありますが、その他の時間帯でもできると私は思っています。しかし重要視していないために、私はいつも暇があるときに発することによって、任務を完成するという考えでいました。この数日間、法を学んで、 師父は説法の中で何度も「正念を強くしなければならない」と、正念の重要さを私達に教えてくださいましたが、しかし私は毎晩12時の発正念ができなくて、とても恥ずかしく思っていました。同じこの時間に全世界の大法修煉者と一緒に強大な正念で共に邪悪を取り除こうと思いました。
2007年8月25日、私は時間を守って、零時に全世界の修煉者と一緒に正念を発しました。私は心を鎮めて、自分自身のよくない考えを一掃した時、突然、世と断絶する感じがありました。とても専念して、雑念は全然なく、解脱した幸せ感がありました。私は「法は乾坤を正し、邪悪全滅。法正は天地を正し、現世応報」という正念を発した時、目の前に幾重にも重なり合う空が現れて、黒い雲が飾りを添えました。黒い雲はだんだんと散っていき、また集まったり散ったりして、ついに目の前は澄みきった空になりました。思想の中で正念を発しつつ、遠くまでエネルギーを出し、出した功は邪悪と卑しい鬼を追いかけて・・・。
正念を発し終わった後、あの一筋の強大な勢いは深く私を揺り動かしました。私は急いでこの情景を書いて大法修煉者と分かち合いました。私は全世界発正念の時間はとても重要だと体得しました。これから必ず重視していきます。
2008年3月6日
(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/3/2/173308.html)
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