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広東省:汕頭市の警官が陳恵君さんを殴って内臓出血、依然として釈放せず

(明慧日本)広東省普寧市の法輪功修煉者・陳恵君さん(40歳代女性)は、旧正月2月7日の夜、汕頭市潮陽区貴嶼鎮で真相の横断幕を掛け、貴嶼鎮の警官に強制連行され、殴られて内臓出血した。今まだ潮陽区の留置場で迫害を受けている。

 最近、当地区の法輪功修煉者は全員が協力して真相を伝え、現地の邪悪を暴き出し、また関連している警官が海外からの電話を受け取ったため大変恐れている。陳恵君さんの家族は派出所、留置場に何度も釈放を求めたが、警官はいつも責任逃れをしてあるいは隠れて顔を合わさないようにしている。

 調査によると、留置場側は陳さんが傷害により深刻な状態であるため、家に帰らせる予定である。国内外の同修の引き続いての正念の支援を期待している。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 2008年3月9日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/3/6/173756.html