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建設会社社長:神韻は善念を目覚めさせる(写真) (明慧日本)いつも米国と台湾を往復する龍宝建設会社社長の張麗莉さんは、今年ボストンのチャイナタウンで新年を迎え、正月用品を仕入れた際に、チャイナタウンの至る所で神韻芸術団の美しいポスターを見た。帰国した後、通豪ホテルの副社長で親友の劉氏から神韻を推薦されたため、多忙の中を万障繰り合わせて、台中にある中興大学に設けられた会場で、第5回の公演を見た。公演終了後、張さんは感謝の気持ちが胸にあふれ、見に来ることができてとても嬉しく、来た甲斐があった、このような公演を見て、1週間経ってもなお余韻が尽きないと記者に語った。
神韻は華人の誉れ かつて芸術会社の経営に18年間携わった張さんは、「神韻は中華五千年の文化を美しく現し、すべての演目は巧みで完璧です。静謐の雰囲気の中で、とても優雅な美しさが現れたと感じました。これは国際的な様々な公演の中ではめったに見られないものです。神韻は我々華人の栄光だと思いました」と語った。 神韻は善念を目覚めさせ、真理を目覚めさせる 張さんは、「演目の『了解真相』を見て、声楽家が歌う時、歌詞の一文字一文字が 善念を目覚めさせ、真理を目覚めさせた。社会はこのような内包を大いに必要としている。特に『我知道』と『覚醒』の演目を見た時、私はとても揺り動かされた感じがした。現在、この社会の多くの人は感覚が既に麻痺しており、見て見ぬ振りをしている。多くの人は邪悪の勢力が頭をもたげても正義を広めようとしないため、神韻のような善の影響力、正義感のある影響力が一層光彩を放ちます」と述べた。 張さんは最後に、「神韻のプログラムは人の心を浄化することができます。人々を乱れている社会の現状から離脱させ、人々を幼児の時の純真、善良に帰らせるような感じがしました」と記者に強調した。 2008年3月15日 (中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/3/13/174266.html) |
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