法を得て約一年になる小弟子の体験談 文/黒龍江省大法小弟子 金蓮
(明慧日本)私は今年14歳であす。去年4月にやっと真に法輪大法を修煉し始めました。私が小さい時、おばあさんはもう法を得ていました。私はあの時毎日、おばあさんが法を読むのを聞いたり、煉功の動作を見たりしていました。私はおばあさんが胸先につけた法輪バッジが回転しているのを見ることができます。壁の上に掛かれた法輪の図形の絵も回転しているのを見ることができます。
2007年4月に私は病気になりました。病院で最終的に『紅斑性狼瘡』と診断されました。この私も聞いたことがない病気で本当にあまりにも怖かった。私が発病した時、自分の意識が無くなるように何もわからなくなった。おばあさんによると、私がCT検査を受けていたところにちょうど駆けつけてきたそうです。おばあさんは落ち着いて、私のそばで『法輪大法が素晴らしい』を黙読すると、何分間の後で私はゆっくり目を開き、意識が戻りました。その後、また大きい病院で治療を受けましたが、そこでも私は何度も発病しました。約2日間の後、やっと意識が回復しました。自分が酸素を吸っていることを知ったし、鼻から胃に管を通されていて、食べ物は管を通して胃の中にいれることなど、私は多くの罪に遭いました。
退院した後に、私は法輪大法を修煉し始めるようと決意をしました。師父が私の身体を調整してくれてから私の身体に顕著な変化が起きました。退院した直後の時、私は少しでも歩いたらすぐ疲れるし、階段の上り下りも、すべてお父さんかお母さんに背負ってもらっていました。今、私は学校へ戻ることができて、自分で買い物に行ったり、階段を上がったり下がったりすることもできます。私は半分の学期を休んでしまいましたが、学校へ戻った後は、そのまま中学校に入ることができました。以前、私の成績は普通でした、今はとてもよくなりました。これは、師父が私に知恵を与えてくれたからと私は思っています。
今、私の病気が完全に治りました。周りのこのことについて知っている人々と医師達はみんな驚きました。
私のおばあさんも、法輪大法を修煉した後に諸々の病気がすべて治りました。これから、私とおばあさんも修煉の道で更に精進して行こうと思っています。もっと法を学んで、何か起きたとしても、常に内へ探して、師父の期待に答えられるように頑張って行きたい。
2008年3月16日
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/2/23/172947.html)
明慧ネット:jp.minghui.org
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