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舞踊教師: 神韻から学ぶところが多い(写真) (明慧日本)2008年3月10日夜、舞踊教師の黄月嬌氏は製靴業者の夫の同行で、神韻ニューヨーク芸術団の台中公演を観賞した。休憩中に黄氏は、「神韻は私たちにとって非常に学ぶことが多い」とインタビューに答えた。
すべての演目は学ぶに値する 「すばらしかった!」これは舞踊教師が観賞した後の感銘だ。黄月嬌氏は、「ダンサーのテクニックは高難度で、動作は美しく、すべての演目はみなすばらしく、学ぶことに値します。特に『水袖』の演目で舞踊役者の足の表現はとても柔らかい」と称賛した。 黄月嬌氏自身でも中華民族舞踊学会の一員で、民族舞踊に対する心得を持っており、彼女は一般民族舞踊のコンクールの中で、一度も足の動きで芸術の内包を解釈することはなかったという。そういった意味で、神韻の演出は彼女に非常に感動を与えた。同氏は、「舞踊の仕事に長く携わってきたが、『水袖』のようなものは私の未知の領域。」と語った。 員林地方で有名な舞踊教師の陳麗莉氏は、かつて黄月嬌氏から教えを受けたことがあり、現在は時に学生の招待に応じて、特別出演している。陳麗莉氏は、衣装の組み合わせは民族舞踊にとって極めて重要な一環で、神韻は衣装、舞踊の動作に関わらず、すべてとてもすばらしく現した。最も感銘を受けたのはハイテクを駆使したバックスクリーンの組み合わせで、自然で非の打ち所がなかったと言う。 神韻は「すばらしかった!」もっと大勢の人に知ってもらいたい 黄月嬌氏は最後に、「台の上で1分、大の下で10年の功。神韻が現したすべての演目は我々にとって学ぶに値する。彼女は、さらに公演開催地を増やして、宣伝を多く加えるべきであると提案し、機会があれば彼女の郷里の員林まで公演することを望む」と語った。 2008年3月25日 (中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/3/11/174143.html) |
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