ドイツの国連職員:神韻芸術祭を賞賛(写真)
(明慧日本)2008年3月4日にジュネーブのデュ・ レーマン劇場で神韻芸術団による公演が行なわれた。「私は現実の世界と天国が合わさったような色彩や光景が好きです」と語ったのは、国連ヨーロッパ本部代表団の秘書を務めるクリスティン・サルベック(Christine Salbeck)氏。 | クリスティン・サルベック氏 |
「大唐の鼓史」と「威風戦鼓」などの演目で表現された太鼓の踊りが特に気に入ったというサルベック氏氏は、 「多くのエネルギーを持っています。私は多くの中国の伝統に触れることができました。これは中国の芸術の最高傑作です。 素晴らしい!」と褒め称えた。
サルベック氏は、今度神韻芸術団がドイツを訪れたら友人たちに勧めたいと熱く語った。サルベック氏は、公演が中国文化への素晴らしい案内役となり、多くの人々が公演を見るよう希望すると示した。
2008年3月31日
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/3/6/173778.html)
明慧ネット:jp.minghui.org
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