天目から見た「神韻芸術祭」
(明慧日本)私は2004年に法を得た後に、ずっと天目が開いています。毎回難関を突破した後、または業が消えた後、30分ほど静かに座禅を組んで、何が原因か、問題はどこにあるのかを見ることができます。しかし学法時間が短く、理解力に欠けるため、あまり精進していません。自分で聞いたこと、見たことに対して全く信じない訳ではないのですが、同修に言えば、もしかして同修から笑われるのではないかと恐れています。
「天音」VCD中の『師尊の手』の歌を聴いて私ははたと納得しました。生まれてからずっと師父が私を加護してくださっていることが分かりました。知らず知らずのうちに涙がほろほろと流れました。そこで筆を執って自分で見て耳にしたことを書き、同修と一緒に交流したいと、初めて投稿することにしました。慈悲なる同修のご指摘をお願いします。
言うなれば恥ずかしいことですが、法を得た後に、同修から貰った2004年〜2006年の神韻の全世界巡回公演のVCDは、私ははじめただ見ただけで、そんなには見ませんでした。2007年のクリスマス芸術祭のVCDが出た後に、私達の全家族が見てすべてとても良いと感じています。(家族と親友達はしばらく法輪功を修煉していない)。VCDはいつも皆で観て、毎回『水袖』、『苦度』、『覚醒』を鑑賞すると、涙を流します。今日私はもう一回見て、見終わった後に、お昼12時に発正念(毎回15分の後で更に多く10分座ります)をしたあと、突然見えました。私達の見たのは素晴らしい歌舞に留まらず、はらはらする正と邪の大戦が見えました。舞台の背景には無数の仏陀と神がいて、舞台全体の上空からは大法輪が照らし、すべての出演者の背後には仏陀と神がいて、出演者個々の動作と視線はすべて邪悪を一掃しています——人々は見た後に、いずれも心が洗われて感動し、心が昇華して、人々がとっくに忘れ去った記憶を更によみがえらせ、人々は真・善・忍の神聖さと光り輝く美しさを感じ、真に心の奥底から揺り動かされるのです。
真相資料を配布すると同時に、正念を加えたほうがよいということを、同時に同修に教えます。私達の配ったすべてのVCDを人々は必ず大切にします! 私達の配った一枚のVCDは、計り知れない衆生を救うのです!
2008年4月1日
(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/3/24/174972.html)
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