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遼寧盤錦市の警官が70歳のおばあさんを連行して家財を差し押さえる

(明慧日本)遼寧盤錦市の情報によると、2008年3月27日午後4時過ぎ、盤錦市興隆台区の70歳ぐらいの謝兆琦おばあさんは、重病になっている夫の世話しながら、空いている時間を利用して、振興団地の西側門の柵の外で、通行人に真相を伝えていた。この時、謝おばあさんは真相を理解していない巡回保安員(20歳代)に振興派出所に通報され、振興派出所の警官が謝おばあさんを連行した。そして真相を聞いていた人と油田掘削市場通りの通行人をも連行しようと企んだが、民衆に抗議された。 

 現場の目撃者の話しによると、その時振興派出所のリーダーは、まだ疑いのある人に対して追跡するよう指示した。民衆は「中国共産党は人に話をさせる権利と人の話を聞く権利さえ剥奪している」と憤慨していた。 

 謝おばあさんは振興派出所まで連行され、多くの警官から5時間あまり脅かされながら尋問された。手元に持っていた自宅の鍵も奪い取られた。振興派出所は、以前、連行した法輪功修煉者が残した写真と記録を取り出し見比べながら謝おばあさんを取り調べた後、警官がおばあさんを自宅まで連れ戻した。警官は病気で寝ている重病人が自宅にいるにもかかわらず、家財を差し押さえて略奪した。その上、高校生の外孫の家庭学習用ノートパソコン1台とコンピュータ1台とプリンターなども全部奪い去った。そして謝おばあさんに「あなたは家で待っていなさい、更に尋問する必要がある」と脅迫した。

 謝おばあさんはしかたなく家を離れた。家には、患者(夫)を世話する家政婦と夫だけが残されている。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 2008年4月1日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/3/30/175442.html