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「無私無我」の威力を体得する

(明慧日本)今日『転法輪』を暗記してみて、私は突然、一つの重要な理に気がつきました。実は修煉者の皆さんは既に悟った理でしょうが、私にとっては、今日本当に心の底から理解できたのです。

 師父は法を正しておられます。そして新しい宇宙を創造しておられます。我々は無条件で法に同化するしかないのです。したがって、新宇宙が全ての生命に対して要求することは「無私無我の境地」であることです。ですから我々は必ず無私無我であるべきです。この基点に立てば、我々が衆生を済度するときに慈悲の心が自然に湧いてくるのです。その時には「怖い」という自分本位の心は自然に消滅するのです。実は我々が普段の日常修煉の中で取り除くべきは名利の心であり、いわゆる自分本位の心です。もし、どんなときにも努力を重ねて、無私無我になれれば、名利心は非常に小さくて何ものでもなく、あっという間に法の前で消えてしまうことを実感できるのです。

 私はかつて、名利心を一つの執着心として一つ、一つ、取り除くように修煉してきました。今振り返ってみれば、やはり自分の修煉状態にだけ留まっていました。そのために根本的に突破できなかったのです。我々は師父が創造された生命であるため、無条件で師父の要求に応じて同化するしかないのです。他の要求と目的があってはいけないのです。これこそが我々のあるべき状態でなければなりません。

 修煉者の皆様・・できるだけ法を暗記するようにお薦めします。これで時間を取られてしまうと思ってはいけません。暗記するときにスピードを追求する必要はないのです。真面目に一つ一つの言葉を覚え、法に同化すればよいのです。

 2008年4月2日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/3/31/175506.html