大法弟子が最近天目で見た光景 文/武漢大法弟子・円縁
(明慧日本)今年1月、私は武漢から遼寧省葫芦島新区の息子の家にやって来ました。3月21日の朝6時すぎ、私は6階の窓から空を眺めていました。空には蓮華座がとてもたくさんありました。蓮華座の上には直径約1メートルの気機の柱があり、6、7階建ての建物ほどの高さでした。その上にはまた蓮華座があり、蓮華座の上には同じくまた柱があり、それはとても空高く突き抜けていました。
周辺にはまた無数の紫、ピンク、青、黄色など、さまざまの大きさの法輪が絶えず回転しており、見渡す限り果てしもなく、それは、それはとても壮観でした。
また『洪吟ニ』15ページの挿絵のような法輪もあり、絶えず空に向かって漂っていました。また『洪吟ニ』14ページの挿絵のような仙女がいて、私の言葉では表現できないほど特別な光景もたくさんあり、ずっと果てしなく続いていました。
その後、私は常に無意識的に空を眺めていました。私がこの文章を書く前まで、こちらの空にはまだ法輪や気機が回転しており、ただ法輪が少し小さくなり、色も薄くなっているだけでした。
その他に、私はまた葫芦島労働教養所の上空が薄暗くぼうっとしているのも見ました。これは私が自分の次元でみた光景であり、現地の同修と分かち合う目的で書きました。共に三つのこと、法を良く勉強し、正念を発し、真相を伝えて、衆生を救い済度しましょう。師父について家に帰りましょう。合掌
2008年4月5日
(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/4/4/175777.html)
明慧ネット:jp.minghui.org
|
|