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広州の黄潜さんが弟さんの救援をしたため連行され,法廷において不法判決に直面

(明慧日本)2007年9月23日、広東省広州市の大法修煉者・黄潜さんは、洗脳班と越秀区の「610弁公室」の悪人に、洗脳班に不法に拘禁されていた弟の黄江さんの救援に参与したと疑われたため、天河区派出所の警官に連行され、不法に天河区留置場に拘禁されている。以来すでに半年以上経った。2008年2月27日午後、天河区裁判所は不法に裁判を行おうとしたが、黄潜さんは出廷を拒否した。同裁判所は、こうした状況下であるにも関わらず、被告人とされた黄潜さんが欠席したまま開廷する手段を採り、彼女の合法的な財産を没収するという不当判決を下した。

 この事件は下記のような経緯をたどった。2007年3月20日、大法修煉者の黄江さん(黄潜さんの弟)が洗脳班に連行された。その後、黄江さんの身内は積極的に彼の釈放のために救援した。お母さん、奥さん、息子さんは直接洗脳班の入り口で看板を掛け悪人の犯罪を暴き出した。洗脳班の悪人はこうした活動をひどく恐れて慌て、2007年5月14日、黄江さんは釈放され家に帰ることが出来た。

 しかし、花少霞をはじめとする洗脳班、李芬をはじめとする越秀区「610弁公室」の邪悪な輩は、今回家族が展開した救援活動は姉の黄潜さんが組織したものだと思っていた。奴らは黄江さんの代わりに、黄潜さんを連行すると言いふらしたため、黄潜さんはしかたなく家を離れ、落ち着いて住むところがなくなってしまった。

 2007年9月23日、広東省公安庁の責任者、陣紹基は、天河区国保大隊の呉麗那などの警官を指図し、不法に黄潜さん、黄海霞さん、談偉昌さん、張愛萍さんたちを逮捕した。黄潜さん、黄海霞さん、張愛萍さんは広州市天河区留置場に拘禁され、談偉昌さんは広州市越秀区第2留置場に拘禁された。その中でも、黄海霞さんは労働教養を1年間言い渡され、すでに槎頭労動教養所に送致されている。

 2008年2月27日午後、天河区裁判所は黄潜さんに不法に裁判を行おうとしたが、黄潜さんは出廷を拒否した。悪人は黄潜さんが欠席したまま開廷する手段をとると不法に判決を下し、彼女個人の財産を没収すると申し渡した。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 2008年4月7日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/4/4/175785.html