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行政院南部聯服外交部代表:とても感動的で涙が出そうだった(写真)

(明慧日本)2008年3月5日、高雄県議員・許慧玉さんは親友らを招いて、一緒に神韻ニューヨーク芸術団による、台湾高雄県での第2回目の公演を鑑賞した。

 許慧玉さんは自分が尊敬しているある年長者に推薦されて鑑賞に来たと言った。彼女は、演目の中のバリトン独唱「真相だけが救ってくれる」の歌詞「人心は変わり、万象は乱れ」にとても深い感銘を受けたと言った。彼女は「これは現在の社会が乱れた現象の描写である」と感銘を語ってくれた。
高雄県議員・許慧玉さん「神韻公演はとても深い教育感化の作用があります」
行政院南部聯服センター外交部代表・郭邦道氏「私たち華人の中にまさかこのような舞踊団があり、中国の文化を発揚していることに、非常に敬服します、非常に偉大です」


 議員:神韻は人を教育感化し、人心を善に向かわせる

 許慧玉さんは、現在多くの人の価値観はもう明らかに捻じ曲げられている。神韻芸術団の素晴らしい公演は人に対して、とても深い教育感化の作用があり、その作用の面を更に大きく拡大し、人類の善の心を啓発し、みんなに善をなすように勧め、未来の人々が徐々に真、善、美の境地に踏み出せることを望むと述べた。

 許慧玉さんは、特に演目『忠を尽くし国に報いる』が好きで、演劇の中で岳母の「忠と孝行は両立できない」という言葉から、彼女は過去の歴史上の英雄的人物から、現代人の思惟を見ると、自分が寡婦になった母親を離れて、国家のために尽力することは想像できない。しかし、歴史の各王朝にはいつもこのような偉人が現れ、しかもとても多くの国は歴代においてこのような英雄が必要だった。なぜなら彼女自身が政治家であり、同じくこのような情況に直面しているからであり、とても深い感銘があったと述べた。

 許慧玉さんは、政治家が神韻の公演を鑑賞できるよう希望し、彼らは更に宗教への信仰を必要とし、宗教は無形の中で心身に染み込み、たとえ利益の誘惑を受けても、彼らは迅速に新たな正しい方向を見つけ出せると語った。

 神韻芸術祭は何回も見るに値する

 行政院南部聯服センター外交部代表・郭邦道氏は「神韻巡回芸術団の公演を見て、私は本当に非常に驚きました。とても驚き、また喜びました。私たち華人の中にまさかこのような舞踊団があり、世界各地で巡回公演し、また台湾にも来て、中国の文化を発揚していることに非常に敬服します。非常に偉大です」と語った。

 郭邦道氏は続いて「私は今日始めて公演を鑑賞しました。舞台の出演者全体とバックスクリーンは完璧に融合してとても美しく、私は本当にとても特別な感じがしました。すべての演目は私に深い印象を残してくれました。とても感動的で、涙が出そうでした。私はまた2回目、3回目も見ようと思います」と語った。

 高雄県政府の秘書長・陳存永氏は、神韻芸術祭の演目は非常に専門的で、相当な基礎があり、一生懸命に演じ、しかも非常に素晴らしかった。公演を見て、もっとも印象に残っているのは「真・善・忍」の三文字だったと語った。

  2008年4月11日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/3/6/173785.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/3/8/95146.html