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舞踊学校校長:神韻芸術団の舞踊を堪能(写真)

(明慧日本)2008年3月30日午後4時、フィンランドのタンペレホールで神韻巡回芸術団が神韻芸術祭を初公演。タンペレ市はフィンランドで三番目に大きな都市でサンタクロースゆかりの地として知られる。会場は拍手喝采の渦となり、タンペレの人々は独特な形で神韻芸術団を迎え入れた。
ヘルシンキ舞踊学校のカイジャ・ラティ-オマー(Kaija Raty-Omar)校長


 全ての舞踊学校に新年祝賀祭を勧める

 ヘルシンキ舞踊学校のカイジャ・ラティ-オマー(Kaija Raty-Omar)校長は、神韻芸術祭のポスターを一目見て「まあ、なんて美しいんでしょう!」と関心を寄せ、予定を確認し「3月30日! 何も入ってないわ」とその場で小躍りしたとのこと。ポスターを見た日に、2人の生徒と一緒に前から3列目の席のチケットを購入。「さらに私の知っている舞踊学校全てに連絡しましょう。これは私の責任です」とボランティアを引き受けた。

 「とても魅力的な舞台ですね。舞踊教師としてこのような舞台にはとても関心があります。美しい舞踊を見てリラックスすることが人々には必要なんです。このような公演は素晴らしい喜びを与えてくれます。動作はとても豊かで気品があります。私が最も気に入ったのは『大唐鼓吏』と『仙女踏波』でした」。休憩の時、ラティ=オマー校長は熱く感想を語ってくれた。

 「舞台を見ながら何度も涙を流しました。音楽は心に触れる感動的なものでした。とても高い水準のパフォーミングアートですね」。

 「この公演が大好きです。『仙女踏波』の動きを私の踊りに採り入れたいと思っています。ほとんど神話的な舞踊ですね。手の動きを観察しましたが、とても繊細です。似たような動作を教えたことがあります」と続けて言った。

 「舞台背景は美しいデザインで舞いと融合していました。舞踊の内涵を観客が理解する助けになっていました」。

 異なる内涵

 ラティ=オマー校長は60カ国以上で公演し、異なる国で異なる舞踊を学び取ってきた。また、自分の舞踊団を上海に連れて行き様々な公演を見た。アジアの多くの文化には共通の特徴があり、とても似かよっていると感じる。「でも神韻芸術団の舞踊には、これまで見た舞台の中で最も古く最も原始的な要素がありました。このような公演はこれまで見たことがなく、これまでずっと残念に思っていたのです。

 パフォーマンスの芸術性を深く理解している舞台でした。現在、社会文化が現代的なもの、前衛的なものへと傾倒していますが、伝統的な内容のものは舞踊には欠かせないと感じています。神韻芸術団の舞踊演出は非常に純粋で清らかでした」。

 人間にとって最も大切なことを示す舞台

 「フィンランドのマスコミはとても素晴らしく、法輪功について、そしてチベットで現在何が起こっているかを読みました。この舞台での舞踊劇はより明確な内容でした。世界にはヒンズー教、キリスト教、仏教など多くの宗教があり、それぞれ自己の宗教を社会に示しますが、この公演では自己の教えの特徴を示すだけでなく、人間にとって最も大切なことを示してくれました」とラティ=オマー校長は語った。

 ラティ=オマー校長は最後に、フィンランド各地にいる自分の教え子に神韻芸術祭の詳細を伝えたので、今日の公演を見逃した人が明日の公演に来ることを期待していると語った

 2008年4月14日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/3/31/175562.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/4/4/96059.html