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遼寧省朝陽市天正会社、中共の迫害により休業(写真)

(明慧日本)中国共産党は1999年に法輪功の迫害を始めてから、「名誉毀損、経済切断、肉体消滅」という邪悪な目標達成にむけ邁進してきた。その過程で,大勢の中国法輪功学習者が迫害され仕事を失い生計の道を閉ざされた。中共のでっちあげと恐喝を受け、多くの職場は「真、善、忍」に従う学習者を受け入れる勇気をなくし、多くの才能があり品格を有する法輪功学習者は、仕方なくアルバイトをしながら生計を立てている。数年来、中国大陸にいる法輪功学習者全体が非常に苦しい立場に立たされている。

 2003年、遼寧省朝陽市で、数人の法輪功学習者が共同で出資し特許技術を購入し、「朝陽市天正洗剤会社」という株式会社を設立した。当社は管理から生産現場まで、はじめから各専門知識を有する法輪功学習者を採用した、これらの法輪功学習者たちのほとんどが、かつて迫害により仕事を失った人たちである。彼らは修煉者の高尚な品格を持ち、「真、善、忍」に従い、マネージャーを始め従業員、すべての人が地道に頑張り、まじめに仕事をやりとげ、損得を考えずに事業を進めた。そのため、会社は開業して間もなく、すぐに良好な販売ルートを切り開くことが出来、市場開拓も順調に進み、東北、河北、浙江、江蘇省など20余りの大・中規模の生産企業の取引先を得た。創立以来3年、収益も年々増えていった。

朝陽市天正洗剤会社

 会社のマネージャーである李文生さん、呉金萍さん夫婦は、1989年瀋陽農業学院卒業で、その後李文生さんは行政学院の大学院に進学。卒業後は中国共産党の朝陽市農業局の課長を務めていた。修煉者として、彼は心が優しく人に寛容で、至る所で他人のために配慮する人である。会社経営をしてからも、業績はずっと良好で順調な成長を遂げているため、従業員はとても彼を尊敬している。呉金萍さんはかつて朝陽市林業局の財務課で働いていたが、法輪功を修煉したため、朝陽市公安局の悪辣警官と元朝陽県林業局局長の雷達に迫害され失業した。彼女は自分で起業し、洗剤会社を設立した。夫の李文生さんは協力し、たくさんの人材を集めるなどして、安定した収入を確保できるようサポートした。

 しかし2008年2月24日朝6時、朝陽市公安局の副局長、張明華は朝陽市国保分遣隊と光明支局の鞠鳳恩、喬鳳群、方克、焦艶穎など20数人の警官を連れ、突然李文生さん、呉金萍さん夫婦の家を包囲した。李文生さん、呉金萍さんはドアを開けず、悪人らは消防用はしご車を出動して家に突入した。

 悪人らは家に入った後、気が狂ったように現金やめぼしい物を探し、略奪した。仕事用、また子供用のパソコン類を奪い去り、子供の通学や生活費用1万元あまりの現金と2万元の預金通帳を没収し、李さん夫婦を連行した。

 悪人らは李文生さん夫婦を天正洗剤会社まで連行し、金庫を開けるように強制したが、李さんは鍵がないと答えた。悪辣警官は即時にめった打ちし、それから金庫を担いで、会社の現金小切手、小切手、公印、財務印、法人印など、会社の資産没収できるようなものをすべて略奪した。会社の乗用車を没収し、そして雇用した運転手を拘禁した。

 悪人は李さんに、電話をかけて従業員を出勤させるよう命令し、その従業員達をも連行することをたくらんでいたが、李さんは協力しなかった。ある凶悪な警官は死ぬほど腕を振って李さんの顔面めがけて打った。李さんはあっという間に鼻血が流れ、唇、顔が腫れた。その後、李さんは朝陽市の呉家窪留置場に拘禁された。呉金萍さんは十家子留置所に移送され、後北票留置場に拘禁された。

 顧客の商品を探す手間を省くため、従業員の皮永利さんは在庫の商品を顧客に発送する予定だったが、出社した途端、悪人に連行された。皮さんは、いかなる理由もなく不法に労働教養1年を科され、瀋陽馬三家労動教養所に拘禁、迫害された。

 2月25日の朝、李文生さんを連行すると同時に、朝陽市北塔公安支局の警官10人は、天正洗剤会社販売部主任の大法弟子・潘玉峰さんの家に行き、水道メーターを点検すると言って騙し、ドアを開かせ、潘玉峰さんを連行した。家では金銭を探せなかったため、潘さんの妻に金を要求し、コンピュータを奪い去った。翌日二人の警官がまた潘家に突入し、「潘玉峰さんがあなたに預金通帳を出すように言った」と嘘をついたが、潘さんの妻は「預金通帳はないので、潘がそう言うことはあり得ない」と答えた。ある警官は「金がないなら逮捕してやるぞ」と言ったが、潘さんの妻が手術したばかりなのを見て、やっとやめた。警官は潘さんの家に美しい鞄があるのを見て、ついでに持って行った。潘さんの妻は「鞄も盗るの」と質問した、悪人は「かばんもいる、おまえの家もいるよ」と言った!

 張明華などの悪人は公然と会社の財産を略奪し、わけもなく従業員を連行して合法的な会社を休業に追い込んだ。彼らは百万元(1千500万円相当)の財産を略奪した。数十社の企業が商品の供給中断によって深刻な経済損失を被り、李家の老親と子供は、生計の道を断ち切られ、彼らの面倒をみる人はいなくなってしまった。多くの従業員が失業し、彼らの家庭生活も苦しくなった。

 朝陽天正会社と法輪功学習者が迫害された事件からして、共産悪党は「調和社会」、「偉大、光明、正確」な党だと唱えるが、根本的に庶民の生死を考慮に入れず、いわゆる「人民に奉仕する」は誤魔化しの看板だけだ。それは自分でこれまで生産、創造に従事せず、ただ自分の暴力による統治だけで、国家と人民の身に寄生し、人民を操縦・コントロールして、社会の財産資源を独占、人民の収入を剥奪している。今日、中国共産党は絶体絶命の危険状態に陥っており、腐敗し,邪悪な中国悪党は自分が数十年来装った仮面をはずして、強盗も驚かせるごろつきの本性を露出し、公然と白日の下でいかなる理由もなく略奪している。中国悪党は罪悪を積み重ね、悪事をやり尽くした。

 ここで、いままだ中国共産党に対して期待している人に、早く『共産党について9つの評論』を読んで、法輪功の真相資料を見、本当の情勢を把握するように勧める。天から落ちって来た奇石に「中国共産党亡」と書いてある。中国共産党が滅ぶ時、巻き添えで被害に会わないよう、早く脱党しましょう。自らを救いましょう!

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 2008年4月16日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/4/9/176114.html