集団学法に参加する同修へ 文/大陸の大法弟子
(明慧日本)集団学法は、師父が私達に学法の形式を残されたものです。「7.20」以降、私達の地域では学法グループが次第にできて、特に最近の三、四年来、出てくる同修は皆参加していますが、未だに、学法に参加する同修は以下の問題点があり、ここで同修と共に向上するつもりで出したいと思います。
1、時間を守らない。
2、学法の時に話しをしたり、出入りをしたりする。
3、法を読む時に字を加えたり抜かしたりする。
4、順番に法を読む時に、ある同修の声が大きすぎて、読む順番に当たる同修の声を抑える。
5、読むスピードが速すぎで、まるでノルマを完成するかのように見える。
6、つばをつけてページをめくる。
7、本をあちこちに置く。
8、学法に参加するときに、他人の不快を気にせず、マナーが悪い。
法をよく勉強して、三つのことをしっかり行うため、良好な学法環境を作ることは、一人一人の同修の責任であり、師父が「大志を懐きながら細かいことに配慮する」とおっしゃったように、私達がしっかりとできて、更に精進しましょう。
2008年4月16日
(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/4/10/176140.html)
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