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舞踏愛好者：元気を振るい立たせられました（写真） （明慧日本）2008年4月12日、神韻ニューヨーク芸術団はオーストラリアのキャンベラで３回目の最後の公演を行なった。公演が終わった後、記者は2人の女性がまだ座席に座って、顔を輝かせ、座席を離れようとしないことに気づいた。彼女らは記者に「私たちは今日の公演をとても楽しみました。神韻は中国の神から伝えられた文化を人々に紹介する最もよい方法です。私たちはこのようなすばらしい公演を見ることができて非常に幸せです。神韻は私たちに活力をもたらし、魂が昇華した後の幸せを残してくれました」と語った。この2人の女性は舞踏愛好者のRobyn Bradleyさんと中学校教師のHeather Evertさんである。
「真・善・忍」という理の人類に対する大事さ Evertさんは「この芸術祭は人々を楽しませると同時に、法輪功の精神である『真・善・忍』などの理が、人類にとってとても大切なものであると伝えていると私は感じました。なぜならこれらのパフォーマンスの背後には奥深い意味があり、これは非常に教育的意義があるのです」と語った。 Bradleyさんは「これらの若くて、才能のあるダンサーらは非常にすばらしいと思います。あれほど種類の異なる踊りをこなすこれらの若者らはみな非常に才能があり、また可愛くてきれいでした。私たちは彼らが私たちにもたらした喜びにとても感謝します。特に『大唐の鼓吏』と『威風戦鼓』は本当に人を驚かせるほどすばらしく、言葉では表現できません」と述べた。 Bradleyさんは芸術祭のすべての演目が好きだと表明し、「私はこれほど数多く、種類が異なり、優秀な演目の中からどれが一番よいか選ぶことはできません。私が演目名を覚えているのは『満州族の踊り』と『清韻』で、両方とも非常に美しい踊りでした」と述べた。 彼女は続いて「ダンサーらの踊る姿は優雅で、テックニックが熟達しています。私は彼らがどうやってこれほど多くの動作を覚えたか想像できません。彼らはあれほど若くて、しかし修養があり、あれほど美しく、また成熟していて、彼らの身には内在的な神韻が満ちています。だから彼らが踊る舞踏が帯びているエネルギーは私たちを穏やかにさせ、落ちかせます」と語った。 バックスクリーンの設定は非常に偉大な初めての試みです Bradleyさんは芸術祭のバックスクリーンの創作に対していっそう称賛した。彼女は自分がまるでその美しさに包まれていると感じた。彼女は「芸術祭のバックスクリーンは非常に偉大な、初めての試みです。演目の一つである『善念が佛縁を結ぶ』の中で、廟の空から降る雨は本当に雨が降っているように見えました、しかも仏堂の壁にいる佛の動作はそれほど真に迫り、人におもしろさと美しさを感じさせました」と語った。 彼女は興奮した声で「一つ目の演目『万王の王が世に降りる』で天国世界が私たちの目の前の舞台に広がったとき、自分もその中の1人であると感じました。彼ら（演目創作者）は本当にとても智慧があり、非常に良い方法で神の情報を人類に伝えてくれました」と語った。 これは1度見るに値する芸術祭です 彼女たちは申し合わせたかのように「私たちはすべてのダンサーとすべての出演者とスタッフに心から感謝し、すばらしいと思います。（彼らの製作した演目を）鑑賞して、私達の面目が一新し、元気が奮い立たせられ、魂が昇華しました。これほど美しい芸術祭を見ることができたことをとても幸せに感じます」と述べた。 彼女らは「私たちはこれほどすばらしい中国文化の公演を見たことがないことを認めなければなりません。この公演は非常にすばらしい体験です。私たちは友人らに、これは非常に人に興味を与え、見るに値すると伝えます」と語った。 2008年4月17日 （中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2008/4/14/176457.html） |
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