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ありがとう。舞踊が本当に美しい!(写真)

(明慧日本)2008年4月12、13日の2日間において、日本法輪功修煉者は先週末に続き、愛知県豊田市の「水源桜祭り」に参加し、中国伝統舞踊や法輪功の功法を披露し、多くの観客から好評を博した。

法輪功修煉者が披露した舞踊「金色に光る千手仏」

 法輪功修煉者たちは『扇子の舞』、『花の仙』、『金色に光る千手仏』などの舞踊を披露した後、法輪功の功法も披露した。その時、多くの観客が修煉者たちの動作を真似し始めた。修煉者たちは、法輪功の紹介をし、特に今、世界80数カ国に広がっている、中国共産党がなぜ法輪功修煉者を迫害するのかを説明した。演出が終わると、1人の観客がわざわざステージ裏にやってきて、修煉者たちに「お疲れ様でした。ありがとう、舞踊が本当に美しかったです」と感謝の言葉を言った。修煉者たちは手作りのしおりがついた蓮の花をプレゼントした。

 修煉者たちは、また中国共産党の迫害に反対する署名集めも行った。多くの人々が署名をし、迫害を停止するように呼びかけた。桜祭りの主催者であるキト(漢字は不明)理事長も署名し、正義への支持を表明した。

 2008年4月20日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/4/19/176786.html