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オーストラリア・キャンベラの弁護士：踊りと音楽は世界一流 (写真） （明慧日本）オーストラリア、キャンベラの弁護士のジョン・リーさんは、４月12日に行われた神韻芸術祭を鑑賞した。彼は「舞台は非常に素晴らしかったです！ 私が期待したより良く、踊りと音楽は世界一流です。 音楽はとても感動的で踊りは美しく、技術的に優れていました」と述べた。
リー弁護士は、「特に踊りの舞台とバックスクリーンは格別でした！ 私は根本的な人生の意義を見出しました。私達は他人をもっと考慮し、我々は手助けを必要とする人たちを助け、周りの人々に慈悲であるべきです。これは基本的で道義的な基準と原則です」と話した。 またリー弁護士は、「法輪功の迫害は続いています。 公正を守り、そして悪を阻止するために立ち上がるべきです。 私達は迫害を止めさせなければなりません。社会が本当の平和と幸福を得るためには、人間社会の道徳性を高めることが必要であり、皆の努力と保持が必要です」と語った。
キャンベラに住むスチュワート・ボヤット（Boyet）さんと彼の妻のイボンヌさんは４月12日の舞台を鑑賞した。まさに深遠でそして豊かな内容を持つ舞台であると二人は話した。「私達は今まで40年間のうち、一度もキャンベラでこのような素晴らしい舞台を見たことがありません。 中国の踊りは素晴らしく音楽は感動的でした。そして衣装は色鮮やかでした」と感慨深く語った。 「昇華する蓮」の舞踊と「覚醒」の演目について、「私達は心の底から感動しました。 それらは我々が何をするべきであるか、そして我々がどのように未来を選択するべきであるかを考えさせられました。 我々は人生の目的が何であるかについて考える必要があります」と述べた。 「私達が舞台を楽しむ機会をもてたことは、非常に運がよかったです。舞台が再びここで開催されることを希望します」と二人は語った。 2008年5月8日 （中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2008/4/15/176540.html） （英語：http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/4/18/96523.html） |
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