この公演を私達は1年待った!(写真)
(明慧日本)(記者・祥瑞)2008年5月6日晩、有名なカナダエドモントンのNorthern Alberta Jubilee Auditorium劇場で行われた神韻祝賀祭は、東西の観衆を惹き付けた。
西洋の観衆:素晴らしい! 私は興奮を抑えきれない
一番前に座った西洋人の老夫人は、公演を見る時にたいへん感動して、絶えず舞台に向かってキッスを投げ、幕が閉じた後も彼女はまたオーケストラ席のガード・レールをたたき、楽団にたくさんの賛美を贈った。「素晴らしい! 私は興奮を抑えきれません!」
第1列の左側に座ったある西洋人の男性は、すべての演目について大きな拍手をして、テノールの洪鳴さんが2曲目の『法正乾坤』を歌い終えた時には、彼はついに立ち上がって拍手し、洪鳴さんに引き続き3曲目のアンコールを望み幕が閉じるまで立ったままでいた。
テノール、ソプラノともに世界一流
| レストラン支配人のジェリさん
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ジェリさんはレストランの支配人である。夫と一緒に公演を見た後に、公演全体は完璧で、中国では絶対にないものだと称賛し、「すべての演目はその異なった背景と内包があり、とても美しくて新鮮味があり私はたいへん感動した。ソプラノとテノールは世界一流です。私は華人の中で、かれらより優れている人を思い出せません」と述べた。
この公演を私達は1年待った!
デザイナーの王さんは去年の神韻公演情報をあまりに遅く知ったので、鑑賞のチャンスを逃した。友達に公演はとても素晴らしかったと聞いてから、ずっと気になっていた。今年1月に、彼は新聞に神韻芸術団が5月にエドモントンで公演する情報が載っているのを見て、早速5枚のチケットを購入した。
「今日は、私達一家揃ってこの1年間待望した公演を観に来ました。神韻の芸術家達は私の期待を裏切りませんでした。とても良かった! 最初から最後まで全部好き! 私達は神韻の忠実な観客になります。毎年観に来ます!」
省政府の公務員:省長もこの公演を支持している
カナダで生まれた陳さんは省政府の公務員であり、とても中国文化を愛しており、中国語の勉強をしている。神韻のポスターを見た後に、親孝行な彼は一番前の席をとって、祖父母をつれて公演を観に来た。3人は公演を観てから、「公演のすべてが素晴らしい、とても楽しかった!」と表明した。
陳さんは公演の宣伝はとても成功したと述べ、省長はとてもこの公演を支持し、文化部長も自ら公演の開幕式に出席したと話した。
2008年5月11日
(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/5/8/178014.html)
明慧ネット:jp.minghui.org
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