■日本明慧 http://jp.minghui.org/2008/05/14/mh152016.html 



江蘇省:常州市の“陽光工作站”の悪業

(明慧日本)江蘇省常州市の“610弁公室”組織は長期に渡って積極的に江沢民邪悪政治集団に忠誠を払い政治資本をもらうために、法輪功修煉者に対する迫害の先頭にたっていた。様々な理由をつけ法輪功修煉者を不法に逮捕し監禁してきた。例えば、いわゆる“転向の成果を固める工作站”、“陽光工作站”などはこうした目的で作った洗脳班である。あそこではいわゆる転向された人(こう言う人とは立場が弱い人であり、法輪功をよく理解できていない上、修煉に入る時も、何かのために入ったと思う)を利用して法輪功を固く信じてよく修煉している人の“転向工作”に充てていた。

 こうして中共に転向された“邪悟者”たちは、かつて修煉者の一人だったので、中共の労教所では様々な残虐な迫害を受けていた。今は自分が中共から受けていた様々な残虐な迫害の手段を逆に法輪功を固く信じている本当の修煉者に使ったのである。しかし、“邪悟者”たちの卑劣な行為で本当の修煉者の意思を変えることは不可能である。それを知った邪悪中国共産党の“610弁公室”はこうした本当の修煉者を労改隊(労働改造隊)に送り、引き続きもっと残酷に迫害する。いったん洗脳班に“転向者”が出たら、すぐに““邪悟者”たちに呼ばれ、“邪悟者”たちの組織に加盟させ、労改隊から釈放された法輪功修煉者のところに来て、いわゆる“交流”、“思想の改造の報告”をする。これがいわゆる“陽光工作站”である。ある人はこうして洗脳され、最後にこの邪悪な“陽光工作站”に加盟した。

 常州市天寧区の邪悪な“陽光工作站”(電話番号:0519-85081712)は毎週労改隊や労教所から釈放され自宅に帰ってきたばかりの法輪功修煉者たちの自宅に侵入してきて“思想状態を交流”する。実はこのような形で修煉者たちは釈放されても、引き続き精神的に迫害を強制されている。組織された“邪悟者”たちの活動経費は“610弁公室”から一括して管理され、支払われている。“邪悟者”たちは常勤の給料をもらっている。

 曹桂芳は、前は常州市ある織物製品工場の中共の委員会の書記であった。退官した後、この7−8年間も邪悪の中共に引き続き利用されていた。彼女は元々からとても卑劣な人である。だから“陽光工作站”のリーダーになった。曹桂芳が率いる邪悪なグループは常州市の文化教育系統の法輪功修煉者を重点的に迫害をした。曹桂芳の邪悪手段が中共に“認められ”、彼女はその他の地域からも次々招聘され、“経験”を教えている。例えば、南京、徐州などである。

 曹桂芳の携帯電話は13182582461である。

 また、滕玲珍は労教所から出てきた“邪悟者”である。常州市の“610弁公室”が開催する残虐な洗脳班には毎回必ず滕玲珍の姿がある。滕玲珍の電話は0519-86075731である。

 舒文は、常州市天寧区の政法委員会書記、“610弁公室”の主任で、電話は0519-86907692,携帯は13961296262である。

 費主任は、常州市天寧区の “610弁公室”の副主任で、携帯番号は:13506111097である。

 2008年5月14日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/5/10/178152.html

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