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純真無垢な子どもが、署名で迫害に抗議（写真）

（明慧日本）台湾永康小学校の運動会は2008年4月26日、人々に見守られる中、そしてにぎやかな歓声の中で行われた。グランドにあるたくさんのブースの中には、「法輪功迫害真相調査連盟（CIPFG)」のブースが見られ、子供たちの注目を浴びた。

　CIPFGのスタッフたちは、親切にかつ分かりやすく、ブースを訪れる人々に中国で起きている法輪功修煉者への残酷な迫害を説明し、そして中国の法輪功を支援するための署名を集め、ともに迫害を譴責するように呼びかけた。

子供たちに中国で起きている法輪功への迫害を譴責するように呼びかけるスタッフたち

　たくさんの子供たちは迫害の話を聞くと、直ちに署名をして残酷な迫害に抗議した。ある子どもは中国で起きている迫害を如実に再現する写真を見てから、「本当にかわいそう」と言って、迫害を受けている法輪功修煉者を助けたいと言いながら署名をした。

自分たちの署名が迫害を受けている法輪功修煉者たちを助けることができると知った子どもたちは、直ちに署名をした

　2008年5月20日

（中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2008/4/29/177518.html）
（英語：http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/5/6/97079.html）