「真善忍国際美術展」がコロラド州の人々を感動させた(写真)
(明慧日本)アメリカ・コロラド州政府ビル内で、5日間開催された「真善忍国際美術展」は2008年5月9日、首尾よく幕を閉じた。「世界法輪大法デー」を楽しく祝うために催されたこの展覧会は、高原都市の人々に深い感動をもたらせた。 | 絵画を紹介し、そのストーリーを見学者に説明する法輪功修煉者
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5日の間、美術展は各業界の縁ある人を促し観賞にやって来た。その中にはコラロド州議会の会期中の上院議員や下院議員、旅行団体、学生の見学団体、この中には、コラロドの辺境の山岳地帯から来た学生団体もあった。
法輪功修煉者たちは観光客に『中原での受難』、『毒針を打つ』、『何故』等 の作品を一つ一つ紹介した。法輪大法は宇宙の特性「真・善・忍」に基づく、心身の健康に最も優れた修煉方法として、1992年から中国大陸で伝え出され、7年間で約7千万〜1億人が修煉者となった。しかしながら、これらの罪のない修煉者たちは、1999年7月から、中国共産党当局により残酷に迫害され始めたことを見学者に紹介した。
2008年5月22日
(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/5/21/178880.html)
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