河南信陽の警察・検察・裁判所は馬陵君さんに判決を下そうとしている
(明慧日本)河南省信陽市の法輪功修煉者・梁玉州さん、馬陵君さんは今年2月、3月に信陽市610弁公室、国保大隊の悪辣な警官に連行され、信陽市第一留置場に連行された。現在信陽の警察・検察・裁判所は馬さんに判決を下そうと企んでいる。
法輪功修煉者・梁玉州さん(33歳男性)は信陽賓館大堂の経理担当である。真相を伝えたため告発され、2008年2月19日に侵入して来た公安、国保の警官に連行され、不法に家宅捜索された。梁さんは今回が4回目の連行となった。
法輪功修煉者・馬陵君さん(58歳女性)は真相資料を配ったため告発され、2008年3月27日に侵入して来た公安、国保に連行され、不法に家宅捜索された。逮捕状が下り、法廷に移送された。馬さんは6回にわたって連行された。1回目、2回目は北京で真相を伝えたため不法に拘禁された。3回目は街道で監視され、留置場に連行された。4回目は突然侵入して来た警官に労働教養所に連行された(高血圧のため釈放された)。5回目は裁判所前で連行された(その後に釈放された)。
1999年7月20日以来、信陽市610弁公室の首領・呉天軍、部下・朱文静、国保大隊長三(転勤した)と呉波、王俊杰らは江沢民に追随して法輪功を弾圧し、2007年に8人の修煉者を労働教養処分にした。
2008年5月23日
(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/5/23/179014.html)
明慧ネット:jp.minghui.org
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