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湖南省長沙市:法輪功修煉者・賀祥姑さんは4回目の労働教養処分(写真)

(明慧日本)長沙市の法輪功修煉者・賀祥姑さんは17日間にわたって断食していたところ、2008年5月10日に強制的に注射され(労働教養所に入るように、恐らく体力を回復させるための薬物であろう)、株洲白馬壟労働教養所に連行された。賀さんの今回の不法な労働教養処分は4回目である。

 現在、賀さんは今なお労働教養所で断食を行うことによって、迫害に抵抗している。体が非常に衰弱しており、家族との面会も許されていない。
賀祥姑さん


 4月23日夜、湖南省の女性と子供保健センターの看護師・賀祥姑さんは自宅にいたところを長沙市伍家嶺派出所に連行され、家宅捜索された。その後に長沙市看守所に拘禁された。今回で賀さんは8回目の連行となった。

 1999年に中共邪党が法輪功を弾圧して以来、賀さんは2回、邪党の役員に精神病院に連行され、迫害を受け、また3回の不法な労働教養処分を受けた。湖南省女性と子供保健センターの邪党の役員は積極的に迫害に関与し、邪党に騙された同僚も迫害を黙認した。賀さんに対する迫害はますます酷くなっている。

(注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照) 

 2008年5月28日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/5/27/179233.html