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法輪功の素晴らしさはニューヨークの人々の目を奪った(写真) (明慧日本)ニューヨークのセントラルパーク(Central Park)周辺の5番街(Fifth Avenue)では、週末の午後、友人や家族と一緒にのんびりと散歩するニューヨーク市民や各地からの観光客でにぎわっている。
毎年5月、法輪功修煉者はマーティン・ルーサー・キング(Martin Luther King)を記念するパレードに参加している。ルートは5番街に沿って61番街から86番街までである。法輪功修煉者の隊列は63街に集合し、天国楽団と腰鼓隊はそこで練習をした。「法輪大法好」の音楽は遠い街にまではっきりと流れていた。また、通りがかりの人々は足を止め、カメラやビデオ、携帯などで写真を撮っていた。 63番街から86番街までパレードする中、どの街でもたくさんのニューヨーク市民が写真撮影をしていた。子供は特に嬉しくて、パレードの隊列を指差し、興奮する声で両親に叫んでいた。多くの人々は法輪功の真相チラシを受け取り、約1500枚のチラシは多くのニューヨーク市民の手に届けられた。チラシを手にすると真剣に読んで家族や友人と語り合っていた。ある華裔らしい警官はとても集中して読んでいた。 リーン・ホルポン(Leann Horpon)さんは、天国楽団と腰鼓隊に深く惹かれ、衣装が似合っていると話した。彼女は法輪功について聞きたがっていた。ある一人の男性は、法輪功のことを知っていて、法輪功が中国で抑圧されていることも知っているといった。彼は法輪功の団体が好きで、特に天国楽団と腰鼓隊の演出は素晴らしかったと話してくれた。 2008年5月30日 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/5/19/178812.html) (英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/5/21/97505.html) |
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