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フィンランド:中国共産党による法輪功への迫害を制止するよう呼びかける(写真)

(明慧日本)2008年5月24、25日の二日間、フィンランドの一部の法輪功修煉者は、首都ヘルシンキ駅の側に「法輪大法はすばらしい」、「法輪功に対する迫害を即刻停止」などの横断幕と真相写真を掲げて、中国共産党が9年以来法輪功に対する迫害を行っていることを、署名運動を通して厳しく非難した。フィンランドの法輪功修煉者はここ数年、週末を利用し、堅持して平和的、理性的な態度で人々に真相を伝え、中国共産党による法輪功の迫害を共同で制止するように呼びかけた。

 
フィンランドの法輪功修煉者は、ヘルシンキ駅の側で真相を伝え、中国共産党による法輪功の迫害を制止するように呼びかけた

通行人は看板の内容を見て真相を知り、署名で法輪功を声援

「人権を尊重」と書いたバッジを付けた通行人(左)は署名をしてから、法輪功修煉者に向って、友だちが「人権を尊重」のTシャツを着て北京オリンピックに出るつもりだ、と話した

家族皆で署名をして法輪功を声援

二人のかわいい女の子も善良で美しい心を現している

この二日間、ヘルシンキ駅の向かい側にあるKaisaneimi公園で、年に一度の「世界村祭」のイベンドを催している最中に、中国人権問題がイベンドの中で格別に各界からの関心を寄せた。「世界村」の方からやって来た人々は、中国語とフィンランド語で「人権を尊重」と書かれた黄色いバッジを付けていた。これらの人々は中国共産党が法輪功に対する迫害を暴露する横断幕を見て、躊躇することなく、即座に署名して法輪功を声援し、行動をもって中国人民の基本的人権のための努力を支持した。

 多くの通行人は「世界村祭」の方へ急いでいたが、目立つ横断幕と現場で真相チラシを配る法輪功修煉者の微笑みが人々を惹きつけ、署名に列を作る時がしばしばあった。

 署名した人とチラシをもらった民衆は、みなが微笑んだり握手をしたりして、「あなたたちのしたことは良いことです」、「私はあなたたちを支持します」などと、短いながらも暖かい声を送った。

 署名をした一人の女性は、「人々はみな平和を望み、暴力を軽蔑します。しかし、多くの国で未だ暴力が存在しています。中国はその中の一つであり、みんなの力で変わらせるべきです」と述べた。

 この二日間、ヘルシンキ駅の改札辺りで、フィンランド赤十字のベストを着ている中国の青年たちが、四川省震災募金のために来ている。法輪功の女性修煉者の姜さんは、8歳の孫を連れて寄付金を渡しに近づいた。姜さんはこれらの青年に向かって、混血の孫は何年か前に自分の母親と四川で何ヶ月か暮らしたことがあって、四川震災のことを教えると、直ちに被災者を助けてあげたいと決意した。だから、今日は一緒に寄付しに来たのだという。この機会を使って、姜さんはウェブサイトで見た四川大震災に関する報道を青年たちに伝えた。姜さんは、今回の震災は3分の天災と、7分の人災といった多くの分析に納得しているという。「震災の中で、最も死亡が多かったのは豆腐の滓のような建物の中で勉強中の学生であること、地震が発生した時、中国共産党当局は積極的に救援せず、国際救援組織が72時間の黄金救援時間帯での救援活動を妨げたこと、そして、地震の予報があったにも関わらず、中国共産党当局は自分の都合で隠したこと、以上三つの問題点から見て、中国共産党は人民の命はどうでも良いに等しい」と話した。姜さんは最後に、「海外にいるのはとても幸運なことだ。真相を理解するために『九評共産党』をよく読んで、大紀元のウェブサイトを積極的に利用し、中国共産党の党文化の害毒から徹底的に抜け出してください。一日も早く中国共産党を離れて、自分のために幸せな人生を選んでほしい」と話しかけた。

 2008年6月1日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/5/27/179224.html
(英語: http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/5/30/97741.html