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湖南株洲市邪党役員は十数名の法輪功修煉者を迫害

(明慧日本)湖南省株洲市の中共役員は2008年4月の初め頃、市全体の法輪功修煉者の家宅を操作し、お金、パソコン、大法書籍など物品が没収した。荷塘区国保大隊大隊長・賀吾晋,副大隊長・唐某、強某、周宏らは法輪功修煉者を拷問し、悪らつな手段で修煉者を迫害している。

 法輪功修煉者・于珍玉さんは悪らつな警官に数日間にわたって苦しめられた。修煉者・陳国さんは左手を迫害により骨折した。

 張和君さんは迫害により路頭に1年近く迷っていた。4月11日に衡陽から株洲市に連行された。荷塘区国保大隊に迫害され、唐辛子水を飲まされ、手錠で吊られるなどの拷問を受けた。現在、右の耳が聞こえなくなっている。右手は感覚がなく、右足は骨折した。悪らつな警官は注射をして精神病にさせると言いふらした。

 法輪功修煉者・胡猛さんは看守所で酷く迫害された。唐浩さんは既に労働教養された。

 衡陽の法輪功修煉者・陳新華さんにも荷塘区国保大隊に連行された。

 現在不法に株洲市第二看守所に拘禁されている修煉者は陳国さん(男性)、唐浩さん(男性)、胡猛さん(男性)、于珍玉さん(女性)、劉桂花さん(女性)、柏英さん(女性)、張和君さん(女性)である。不法に株洲市一看守所に拘禁されている修煉者は文建さん(男性)、劉慶良さん(男性)、李宗瑞さん(女性)、劉春琴さん(女性)、喩穎祝さん(女性)(すでに労働教養1年を言い渡された)などである。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 2008年6月3日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/6/3/179627.html