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瀋陽:警察は白日の下で法輪功修煉者を連行した


 文/瀋陽弟子

(明慧日本)2008年5月23日9時頃、私は遼寧省瀋陽市沈河区風雨壇役場の近くにいて、6人の警官が法輪功修煉者を連行する事件を目撃した。

 風雨壇役場の側でたくさんの人が囲んでいたので、一体なんだろうと思って見ると、最初、男性1人がパトロール・カーに押し込まれて、1人の警官が押さえた。もう1人のおばあさんが素手のまま若い警官にしっかりと腕をつかまれ、引っ張られていた。おばあさんはパトロール・カーにいる若者を指差して「私の息子を下ろして! 息子は法輪功を修煉していないのに、なぜ捕まえるの」と言った。警官は「息子はお前といっしょにいるだけで捕まるぞ」と言った。

 数分後、また1台のパトロール・カーがやって来ておばあさんの側に止まり、警官は容赦なくパトロール・カーの中に彼女を押し込もうとした。お婆さんはどうも入りたくない様子で、警官に質問した。「なぜ私を拉致するの」というと、警官は「あなたに話を聞きたいです」と言った「私はどんな法律を犯したの? 私は法輪功を修煉しただけで、どんな悪い事もしていないし、あなた達は私を逮捕する理由があるの? あなたは話を聞きたいならば、この皆さんの前で聴いてください」、「車に乗ってから聴く」、「乗車する必要はない、ここで聴いてください」と問答した。

 後ろをみたら、2人の警官はいっしょにいたもう1人のおばあさんを車に押し込んでいた。お婆さんは「あなたは私の親戚を捕まえてどうするつもりなの? 放しなさい」と言った。警官は「彼女はお前といっしょにいるから、捕まえるべきだ」と答え、そしてその親戚をパトロール・カーに連行した。おばあさんは「あなた達は勝手に人を捕まえて、令状があるの?」、ある警官は警官証を開けて、おばあさんにちょっと見せて「私達は沈河支局の人です」と言った

 警官らはおばあさんを引っ張り込んで、パトロール・カーで、どこかに移送した。

 パトロール・カーが離れたあと、回りの見物をする人達の話を聞いた。この法輪功修煉者は近くに住んでいる人で、家を出たばかりで、息子と一緒に出かける際、警官につかまった。これらの悪人らは本当に気が狂った。不法に法輪功修煉者を捕まえるだけではなくて、法輪功修煉者と一緒にいる普通の人さえ捕まえた!

 やじ馬は次から次へと取りざたした。

 2008年6月9日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/6/1/179495.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/6/7/97946.html