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誕生日ケーキの上に「法輪大法がすばらしい」とお店の人が書いていた

(明慧日本)2008年5月、遼寧省北部のある県のある村の大法弟子は、師父の慈悲深い済度を感謝するため、師父の57歳のお誕生日にケーキ屋さんで、師父のため1つの誕生日ケーキを予約した。去年もこの大法弟子たちはこのケーキ屋さんで師父のため、誕生日ケーキを予約したことがあったので、店のご主人は(常人)大法弟子が師父のためにまた誕生祝いのケーキを予約しにきたことがすぐに分かった。

 約束の時間に、大法弟子は誕生日ケーキを取ってきた。皆は師父の57歳お誕生日の喜びの雰囲気に浸っていると、ケーキの上に書かかれた字は更に彼女たちを驚喜させた。ケーキの上にはいつものように“誕生日おめでとうございます”を書かれていて、さらに正々堂々と“法輪大法はすばらしいです”と書いてある!当時予約した時、大法弟子はとくにそういう風に依頼しなかった。店のご主人が自分で誕生日ケーキの上に“法輪大法はすばらしいです”と書いたのだ。誕生日ケーキを見て、その場にいた大法弟子は感無量で、喜びの涙を流した……

 99年7月20日、中国共産党は法輪功に対して残酷な、非人間的な迫害を始めた。それから、大法弟子は善忍の心を持って、打たれたり、刑罰を下されたり、更に生命を失う危険を冒して、絶えなく善良な中国人に真相を一所懸命伝えている。いま中国共産党が大法に対する中傷と誹謗は反撃しなくても自分から崩れ去っている、多くの人は目覚めている。しかも思い切って自分の真心からの話を言い出すようになった。店のご主人の行動は、無数の目覚めいる世の中の人々の内心の真実な描写で、同時に自分の生命の永遠のため、すばらしい落ち着き先を選んだ。

 更に多くの中国人が速く法輪大法の真相を見つけて、早く中国共産党の党、団、少年隊などの組織を脱退することを望んでいる、このようにしてようやく天災人災から遠く離れて、自分のすばらしい未来を選ぶことができる。

 2008年6月13日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/6/13/180188.html