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山東省イ坊市:法輪功修煉者・王孝深さんは留置場の独房に拘禁され迫害されている

(明慧日本)山東省イ坊市開発区の法輪功修煉者・王孝深さんはすでに8カ月間不法に監禁されている。最近の情報によると、王さんは留置場の禁足室(独房)で引き続き迫害され、体が非常に衰弱しており、体重はもとの95㎏から70㎏にまで激減している。

 法輪功修煉者・王孝深さんは、1989年、曲阜師範大学の英語学科を卒業し、1999年、青島海洋学院の大学院を卒業。2001年6月、青島のある同修の家に経文を送った際、待ち伏せしていた警官に青島留置場に不法に連行された。警官はスタンガンで電撃、縄で暖房器具に縛りつけ固定して、小さい椅子を使って頭を打った。数人が王さんに対して殴ったり蹴ったりした。その後、不法に労働教養3年を科し、青島李村労働教養所へ移送して迫害し続けた。

 王さんは、2003年の年末に家に帰り、元の勤務先、山東情報工学学校(現山東情報工学技術学院に改名した)に復職した。

 2007年10月11日正午ごろ、王さんは、自分が開業したスーパーマーケットで働いていた時、数人の身分不明の悪人らが来て、公安局の者だと自称し、十数人がスーパーマーケットをしっかり包囲して、王さんと妻・焦美鳳(法輪功修煉者)さん、買物に来ていた客にしゃがむように命令した。王さんと妻は、邪悪の要求に協力しなかったため、数人が王さんを引っ張って車に押し込み連行した。その他の悪人らは、店の売り場をひっくり返さんばかりにしたが、欲しいものが探し出せなかったため、店中の商品や売上金を含め、合計約8万元あまりを奪い去った。1時間後、悪人らはまた王さんが経営している四平路コピー部の従業員を連行した。

 警官は再び王さんを連行して自宅に戻って来た。王さんはドアを開ける一瞬をねらって警官らを中に入れなかった。しかし、悪人らは消防車を呼んで5階の窓から突入した。王さんの家の金になる物品すべてを略奪した。また、奥さんが子供に残した生活費1600元の現金を含む、合計16万4600人民元に相当する家財を没収した。

 王さんの妻は不法に1カ月間、拘留されてからやっと家に帰った。しかし生活費は一元もなく、親友の助けを借りながら生計を立てるしかなかった。

 王さんは2007年10月11日、不法に留置場に拘禁された。

 中共人員はもっぱら迫害するグループを設け、ある寒亭から来た羅と言う警官は、連続26日間、拷問で苦しめ、あらゆる邪悪な手段を使い尽くして迫害し続けた。その間、王さんは何度も気絶したことがあり、冷水をかけられては、意識が戻るとまた引き続き迫害を強いられた。

 王孝深さんは、現在もなお留置場で迫害されている。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

  2008年6月14日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/6/12/180123.html