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偏見をなくし、過ちを犯した元同修に対しても慈悲な心を持つべき

(明慧日本)近所に住む同修は、1999年の法輪功迫害前及び迫害初期は、修煉状態はとてもよかったのですが、その後、労働教養所での強制労働、罰金、家宅捜査などの度重なる迫害を受け、さらに思想改造施設にも入れられ、洗脳されました。労働教養所から出た後、彼女は大法から遠ざかり、仏教の経典を勉強しはじめました。さらに、他の修煉者に高次元に達したからと言い、大法をやめるように勧め、新聞に邪党に書かされた「懺悔書」まで載せました。当時私はこの人をとても不思議に思いました。修煉するかしないかは本人の選択かもしれませんが、新聞にこのような文書を載せてまで師父を誹謗中傷するとは考えられませんでした。と同時に、彼女のことをとてもかわいそうに思いました。昔はあんなに精進していたのに、ここまで堕ちたのも邪悪な妨害によるものだと思いました。

 近所なので、彼女にしばしば会います。会う度に、私はできるだけ自分の偏見と不満の気持ちを捨て、穏やかな気持ちで彼女に接し、子供のことなど世間話もしました。最近また道端で彼女に会い、一緒に歩きました。四川省大地震の話題になり、私は中共邪党が大法弟子を迫害するから、天も許さないと言い、危険の中でも必ず「法輪大法好」を念じてくださいと言いました。また、私たちのことは師父が全部ご存知で、迫害も決して長続きするものではないとも言いました。すると彼女はその通りだと言い、師父が「わたしは根を宇宙に下ろしているので、あなたを動かせる人がいれば、このわたしをも動かすことができることになり、はっきり言って、その人はこの宇宙を動かすことができることになります」(『転法輪』)とおっしゃったからだと言いました。長い間大法から遠ざかっていた同修がまだ大法の内容をはっきり覚えていて、自然に口から出るとは思いもしませんでした。私はさらに彼女に三退を勧め、彼女はその場で快く承諾しました。大法は本当に慈悲深く、邪に悟ったと思われた修煉者にもこんなに大きな変化をもたらしました。

 私たちが偏見をなくし、更なる善の心で過ちを犯した元同修に接すれば、慈悲深い大法、慈悲深い師父のお力で、彼らはまた修煉の道に戻れるかもしれません。

 個人的な見解で、正しくないところはご指摘をお願いします

 2008年6月15日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/6/15/180290.html