黒竜江省スイ化市労働教養所は残虐な拷問で法輪功修煉者を迫害する
(明慧日本)黒竜江省綏化市労動教養所は不法に法輪功修煉者を拘禁して、迫害した。ここでその様々な残虐な体刑と関連内幕を暴き出す。
1.肖華玉は2007年法輪功修煉者を迫害することに対して主要な責任を取るべき。
肖華玉(男性、50代前後)は、2007年の初めに花園労動教養所から綏化労動教養所に異動になって副所長を担当する。いわゆる「法輪功専門の管理する大隊」は主に彼が管理する。この人は中国共産党の独裁のやり方での中毒が比較的に深くて、極力に労動教養所は独裁の機関を押し売りして、強制性管理を尊重し、「牢屋」(残虐な拷問場所)が人を切れないべきとわめきたてる。
肖華玉の助言のもとで、2中隊は直ちに「厳管寝室」を成立した、転化を強制することをやって、いわゆる「3書」を書くことを強制し、共産党の歌曲を歌わせ、刑務所の規則を暗唱させるなど。
2.大隊は勝手に刑堂を設けて、大いに掛けられ、スタンガン、たばこで指を燃やし、つまようじで親指の内側を刺し、球サボテンで下腹部を刺すなどの残虐な体刑で法輪功修煉者を迫害する。
綏化労動教養所はいわゆるしつけ者の管理に従わない人に対してとても邪悪で、「牢屋」に閉じ込める——四肢は固定され、鉄の椅子に座らせ、一旦座らせたら数日まで。
法輪功修煉者の王徳海さん、鉄志傑さん、朋樹全さん、白樹林さんは迫害を抗議するため、すべて不法に「牢屋」に拘禁して迫害されたことがある、しかしすべて屈服していない。しかし激しい怒りを覚えさせたのは、2大隊で管教の高中海が中心になる何人もの警官は勝手に刑堂を設けて、2段階ベッドを利用して法輪功修煉者を掛ける、両手は手錠で反対に2段ベッドにつりあげて、足は地面から離れてあるいは足の指先を立てて(2つの形式はすべて使ったことがある)、一回吊るして約一日間、決まりはない。
法輪功修煉者の王徳海さんは56歳の老人で一日間吊り上げられた。張成林さん(修煉者)も吊り上げられた。警官はスタンガンで法輪功修煉者の齊文斌さんを電撃する、たばこの火で法輪功修煉者の鉄志傑さん、朋樹全さん、齊文斌さんの指先を燃やす。私は彼らの多くの指爪が燃やされた何日後また黒紫であることを目撃した。迫害に参与した警官は馬大成、陳軍、揚建華など。
管教の高中海は、つまようじで法輪功修煉者の鉄志傑さんの右手の親指爪内側を2cmまで刺した(私は自ら鉄志傑さんに聞いたことがある)きわめて残虐。副大隊長の劉偉、2中隊長の刁雪松はプラスチックの球サボテン(所内の庭内花壇の中の工芸品)で法輪功修煉者の王徳海さんを刺す、彼らは手袋(とげが彼らの自分を刺すことを防止する)をはめて、王徳海さんの上半身服を全て脱がして、球サボテンを両手で持って、力を入れて王徳海さんの腹の上で何度もぐるぐるしておさえて、血肉だらけになって、腹部はすべて血で、それから唐辛子の粉で傷口の上を塗る。
3.労動教養所は主に各課室の指導者は、残虐な体刑で法輪修煉者に対する迫害を黙認するあるいは成り行きに従って事を進めて責任感がない。
労動教養所は法輪功修煉者の対話情況の反映を極力制御して、決まりは等級を越えて情況を反映することを許さない、しかも対話ごとにすべて何日間に限られ、1週間あるいは半月、返答はそれぞれ(できるだけあなたを下げる)、本質は別の形で情況を反映しないように。これまで所の指導者は法輪功修煉者と対話したことないし、更に意見を求めない。
2008年6月21日
(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/6/21/180664.html)
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