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寧夏回族自治区:善良な教師が連行された、緊急に助けを呼びかける

(明慧日本)2007年度の「最優秀教師」に選ばれた寧夏回族自治区固原市隆徳県の何向龍さんは生徒たちに最も人気のある教師であるが、2008年6月17日の夜、沙塘鎮の中学で生徒に夜間の自習を指導中に、学校に突入してきた国保大隊と沙塘鎮公安出張所に連行された。警察は何の法律的手続きもないままに何向龍先生を強制連行した。

 法輪功修煉者の何向龍さん(46歳男性)は沙塘鎮中学三年生の二つの重点クラスの国語担当の教師であり、一クラスの指導教員を担当している。日常の教育で何向龍さんは生徒にとても優しく、生徒たちに道徳が良い人になれるような教育もしていた。四川省で大地震が起きた後、何先生は生徒たちに「天は中共を滅ぼすのだ、ただ『三退』(三退とは:脱党、脱団(中国青年団)、脱少年隊から脱出すること)すれば、命が助かる」ことを分かりやすく説明した。2008年6月13日、自分の最愛の生徒たちに「三退」を勧めた。

 生徒たちは自宅に帰った後に無意識に親に学校での何先生の話をしたが、真相を知らない保護者が悪意を持って警察に何先生を密告してしまった。2008年6月17日の夜、国保大隊は二組に分かれて、学校に突入して不法に逮捕すると同時に何向龍さんの自宅に侵入し家宅捜査を強制し、大法の書籍など個人財産を没収した。

 何向龍さんは現在、隆徳留置場に監禁されている。家族は翌日留置場に行って面会を要請したが拒否された。今まで家族は本人と会ったことがない。

 国保大隊の今回の何向龍さんに対する逮捕は法律的手続きが全くなかった。善良な教師が愛する生徒たちのために、生徒たちの未来と命のためにした話が逮捕の理由になったのか? 中共の警察は法律を守る機構なのに逆に法律に違反しており、公民の言論の自由の権利を奪った。

 善良な人たちよ! 優秀な教師である何向龍さんを助けるように緊急呼びかけます。ご協力をお願いします。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 2008年6月22日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/6/23/180765.html