日本明慧
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シドニー市:フラッシング暴行を抗議、3800万人脱党(団・隊)を応援の集会 (明慧日本)「シドニー市脱党サービスセンター」が2008年6月14日正午に、シドニー市中心部のチャイナタウンで、3800万人脱党(団・隊)を応援して、中国共産党が海外のスパイ組織を操って「フラッシング脱党サービスセンター」に加えた暴行を抗議する集会を行った。NSW州法輪大法協会スポークスマン・ダイラー氏、元中国共産党外交官・陳用林氏、「シドニー市脱党サービスセンター」責任者・盧振雷氏が集会で挨拶をした。
海外の華人よ、中国共産党(団・隊)だけでなく、中国共産党の「海外三大組織」からも早く脱退せよ 元中国共産党外交官・陳用林氏が集会で挨拶をした。脱党はすべての中国人のこと、脱党は良心の運動、中華民族を救う運動だと指摘した。更に海外の華人に向けて、中国共産党の党(団、隊)だけでなく、中国共産党が海外で戦略的に設立した「三大組織(中国和平統一促進会、海外華聯会・華協会、中共の味方をする各種の同郷会)からも早く脱退するようにと、同氏は呼びかけた。そして、四川の大地震は天災だけでなく、恐ろしい人災でもある。中共の一党独裁体制の下で民衆の苦難は計り知れないと指摘した。 2008年6月23日 (中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/6/18/180460.html) (英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/6/21/98333.html) |
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