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法輪功のパレードチーム:インディアナ州エバンスビルの建国記念日に出演(写真)

(明慧日本)2008年6月28日夕刻、米国インディアナ州南部の都市エバンスビル市(EVANSVILLE)は年に1度の建国記念日パレードを迎えた。ほとんど毎年、参加している法輪功のパレードチームは再び「真・善・忍」の福音を情熱かつ素朴な観衆に伝えた。


 6時頃からパレードはスタートした。参加した約百の団体は花車を美しく華やかに飾った。法輪功のパレードチームが人々の前に現れると、観衆の目はいっそう惹き付けられた。それぞれの大横断幕には英文で「法輪大法」と書かれ、またきれいな黄色の横額の「真・善・忍」は多くの人々に注目された。法船に乗って法輪功修煉者が緩慢で優雅な五式の功法を実演した。また、仙女達は蓮の花を持って手を振り観衆に挨拶した。 多彩な法輪功のパレードを目にして、観衆は次から次へと手を伸ばし資料を取りにきた。沿道でチラシを配っていた数人の修煉者は、忙しく人々にチラシを手渡し誠実な祝福を送った。

  2008年7月1日


(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/7/1/181277.html