日本明慧
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7月1日:「グローバル脱党の日」(写真) (日本明慧)2008年7月1日午後、モントリオールの脱党サービスセンターは、3900万の勇士の中国共産党脱退を声援する集会が、カナダモントリオール・チャイナタウンの中山公園で行なわれた。天国楽団も招待に応じて集会に参加し、多くの観衆を引きつけた。
モントリオールの古い華僑の李真文さんは集会で発言して、華人の同胞に勧めた。「中国共産党の共犯者も、よく『共産党についての九つの論評』を読んで、みんなが徹底的に、明確な認識を持つ事を望みます。中国共産党を離れて、中国共産党のごろつきの論理で中国人民を抑圧することは更に要りません」。 同時に、オーストラリア・シドニーとマレーシアの脱党(中国共産党を脱退する)サービスセンターも集会を開催した。マレーシア・クアランプールのドンイスマイヤー公園で、人々は3900万人が中国共産党を脱退したことを声援した。マレーシアの脱党サービスセンターは、また民衆に「全世界の百万署名を募集する」に参与して、中国共産党が法輪功を迫害することを制止するように呼びかけた。 オーストラリア商人のJanさんは「私は以前ラジオ、テレビで法輪功修煉者の臓器を収奪する事を聞いた。これはとても悪い事で、発生すべきことではない。私は全世界の人々が、この事に関心を持つべきだと思う。特にオリンピックが間もなく来る時、彼ら(被迫害者)を助けることを望みます」と言った。 2008年7月4日 (中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/7/2/181347.html) |
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