印刷版   

法輪大法には「真・善・忍」が必要

（明慧日本）2008年7月4日はアメリカの独立記念日であり、カンザス州のルネクサ市で年に一度の最大規模のお祝いの祭典が行われた。おびただしい人々が興味津々に見物に来た。法輪功は再び招請され、お祝いのパレードに参加した。

法輪功修煉者はカンザス州のルネクサ市のパレードに参加

花車の上で功法を披露

法輪功の団体は「名誉賞」を授けられた

　多くの観客は花車の写真を取り、拍手喝采していた。1人の女の子は功法演技を指さしながら「法輪功は、真・善・忍が必要です」と母親に言っていた。

　もう1人の女性は大きい声で「法輪功は素晴らしい」と言い出した。花車が議長席に近づき、委員会の人たちは花車と功法演技をじっと見つめ、法輪功の団体に「名誉賞」を授けた。

　2008年7月12日

（中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2008/7/9/181740.html）
（英語：http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/7/11/98875.html）